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by fromfareast2004
| 2005-04-19 23:09
| ニュース
最近のお昼はたいてい社食。 これがけっこう悪くない、と思うのだけどそれは帰国後だからか??? いくつか食堂はあるのだけど良く行くのはその中でも割と値段の高い方。 まあ一つ800円くらいするから良く考えてみれば高いよなあ。 その辺りでランチしてもその位にはなっちゃうし・・・なんて今書きながら気が付いた私。 よくよく考えるとちょっと高いよなあ・・・。
NYにいたころはデリでサラダとジュースを頼んだだけでも6ドル以上は必ずしたからそれに比べればいいのかな。 ちなみにサラダを頼む場合、私はいつもトッピングを入れすぎた。 基本的に種類豊富な方が好きなので(例えばカレー食べるなら必ずサラダ等の副菜がほしい)色々入れてしまうと量が大変なことになり、たまに10ドルに達してしまうことがあった。 でも量が多くて食べられないよーと思っていたのは最初の数ヶ月で割とたいらげていたなあ・・・・。 それに比べれば量は減ったな、量は。(ほっ) 比較的には:減ったのは量、コスト(でも若干)。 増えたのは和食と塩分。 食堂はともかくとしても近い内に2年間あこがれていた大戸屋に行きたい。 ひじきご飯が恋しい~。 確か定食で600円くらいだよね? 大戸屋、すばらしい! 会社に大戸屋できないかなー。 NYに出来たら大盛況だよね。 #ちなみに今大戸屋はバンコクには出店しているらしい。 そういえば「牛角」NY店ってもう開店したのだろうか。 当時話題沸騰だったのに。 ・・・おっと。 大した比較を全然していないぞ(笑) すみません。。 #
by fromfareast2004
| 2005-04-19 23:04
| おいしいもの
ふと見ていたシーブリーズのCMに新庄が出ていた。 私は野球は詳しく知らないし、とかくファンというわけでもないのだけど・・・ すごい腹筋でびっくり!!!
◎関連記事→ 『シーブリーズ』CMで肉体美 仮面ライダーより割れている感じで衝撃でした・・・ でも「盗難されるのも承知の上」、ってこの企業もすごい気合いだね。 #
by fromfareast2004
| 2005-04-19 00:46
| ニュース
大学生から留学前までのわたしは休日家でゆっくりと1日過ごすということはめったになかった。 大学時代はほぼ毎日部活、講義、バイトだったし(土日も)、社会人になっても出かけたり仕事していたりした。 留学して勉強は大変だったけどそれまで忘れていた、家でゆっくりすることの心地よさをあらためて感じることができるようになった気がする。
ということで今日は朝遅めに起き、ごはんを食べ、本を読み、ちょっとうとうとお昼寝をして家族と近くまで夕飯の買い物をしに行き、夕飯、という本当になーんにもしない1日を過ごしたのであった。 なかなかいいものだね。 ちなみに夕飯は手巻き。手巻き巻き巻き。 それと先日いただきものをした Gateaux de Voyageの「とろけるシブースト」 をデザートに。 とろけるプリンみたいで美味しかった・・・。 その後はGWのプランを立てるべく、ネットサーフィン。 あっ、自分でネイルもした。 のんびり、ぐうたらっていいかも(笑) #豆知識→「ぐうたら」の語源 でもそろそろジムとか通わないとなー。 #
by fromfareast2004
| 2005-04-17 01:53
| ひとりごと
最近の目標:「本を読もう!」
私は昔からあまり本を進んで読まない子だった。 とはいえどもその中でも推理小説は大好きだったので仁木悦子とかシャーロックホームズとかちょっと古典的な、純粋ミステリーものを読んでいた(でもちょっと描写がホラー系だったり、グロテスクなのは除いていた)。 ということで最近の目標は沢山本を読むこと。 今更のことでお恥ずかしいが、興味のある本はどんどん読んでいこうと思う。 そこで本屋さんでいろいろと見ていていたのだが、意気込んだ割にはピンと来るものがなかった。 帰りかけたその時見つけたのが、 「『Shall we ダンス?』アメリカを行く」 である。 いわゆる「文学」ではないが、オススメ。 まずその前にこの映画のことだが、もしこの映画を観てない方がいらっしゃれば、ぜひ役所広司主演のオリジナル版をみて欲しいと思う。 コミカルで面白く、ハートフルで観た後はなんともいえないすっきりと、またほのぼのとした気持ちだった。 (竹中直人がめちゃめちゃ面白いし、渡辺えり子がえり子節をきかせている) #ちなみに今はRichard Gere主演でハリウッドリメイク版ができております。 このリメイク版の出来はどうだったのだろう・・・。 この映画の監督である周防正行氏による、「Shall we ダンス?」のアメリカ上映を実現させるにあたっての苦労話(?)であるが中でもミラマックス社との契約交渉過程や日米の映画業界における契約形態・権利の在り方の違い、そしてそもそもの文化の違いに由来する編集時の苦労などが描かれていて「あるある」と思えることがあって面白い。 この本の本題ではないが、これを読んでいるとエンターテイメント業界の弁護士さんって面白いんだろうなあと思う。 話の中でアメリカの映画業界の契約交渉の手法を熟知している弁護士さんが登場して、周防監督が感謝する場面があるが、こういう時こそ弁護士さんはやりがいを感じるときなんだろうなあなどと思ったりしてしまった。 そのあたりに興味がある方、ぜひご一読ください。 #
by fromfareast2004
| 2005-04-13 00:01
| すきなもの
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